iPhone7/7Plus背面保護フィルムで傷と指紋対策がおすすめ|ジェットブラック
iPhone7/7Plus用:新色ジェットブラック
本シリーズから用意された大人気の新色ジェットブラックモデル。
しかし事前予約者ですら、手元に行き渡っていない方も多いようだ。
高光沢の高度な鏡面仕上げを必要とすることから、次回ロットの入荷分は年末年始あたりになるという声も耳にする。
また、このジェットブラック塗装は漆塗りの工芸品のように綺麗だが、繊細でとても傷つきやく、指紋の跡も目立ちやすい。
できるだけ素(裸)の状態で使いたい気持ちは理解できる。
しかし、何かしらのカバーで保護する対策は徹底したい。
既に入手済みの人も予約待ちの人も対策のひとつとして目を通してほしい。
iPhone7/7Plusの外形寸法(高さ X 幅 X 厚み/重さ)
- iPhone 7 :H138.3 x W67.1 x t7.1/138 g
- iPhone 7 Plus:H158.2 x W77.9 x t7.3/188 g
単位(mm)
外寸に関してはiPhone6s/6sPlusと同一である。
本体下部のイヤホンジャックを廃止したが、厚みは不変だったようだ。
つまり現段階では、本体の厚みは「7mm」前後が基準となっている。
一般的には「0.7cm」と表現した方がしっくりくるかもしれない。
この追求された「薄さ」を大事にする時期に差し掛かっている。
アイフォン本体背面側の保護シート
レイ・アウト iPhone7 フィルム 背面保護フィルム TPU 光沢 耐衝撃 RT-P12FT/WBD
上記の理由から、カバーは必要だが極力薄さを活かした状態で使用したい。
このため、手帳型やケース型は厚みを出してしまうためにおすすめできない。
またfelica対応になることから、背面カバーの厚みは抑えることが望ましいだろう。
これらの理由から、最適なカバーは保護フィルム(シート)だと考える。
ちなみに保護フィルムは、液晶画面側だけでなく背面側も流通している。
耐衝撃性能の表示があるものを選ぶと良い。
iPhone7用
iPhone7Plus用
背面フィルムを使用することで保護しつつ薄型の状態でiPhoneが使用できる。
僕はこれらを装着した状態でiPhoneを破損させることなく愛用できている。
興味を持てた方は参考にしてほしい。
iPhone7/7Plus本体保護はアルミバンパーケースが最強におすすめ
手帳型タイプのカバーをおすすめしない5つの理由
- (手帳のように)分厚くなる。
- (手帳のように)重くなる。
- (手帳のように)カバーを開く動作が増える。
- (手帳のように)落下の際は開放側を保護できない。
- 交通系ICカード(Suica等)の収納ポケットが不要になる。
※iPhone7/7Plus:おサイフケータイ機能(FeliCa)導入
今作から5番目の理由が増え、手帳タイプは尚更おすすめできないものとなった。
また、iPhoneは最新モデルが発売されるごとに、できる限り薄くかつ軽量に設計・開発されているのに、手帳型タイプのカバーはそれらのメリットを台無しにしてしまっている。
iPhone理想の装飾状態
iPhone7 アルミ製メタルバンパーSWORD最新型 【sword7 PRO】新登場【メーカー純正・真正品】 (iphone7, レッド)
仮に落下による故障が無いのならば、保護カバー無しの素(裸)の状態で使いたい。
実際は精密機械であり、そこまで頑丈な製品にはなってはいない。
しかし無駄を排除した可能な限りシンプルかつ合理的な状態で使用したい。
その要望には、アルミニウム製バンパータイプの装着をおすすめする。
アルミニウムとは
アルミニウムは、原子番号 13、原子量 26.98 の元素である。元素記号は Al。銀に似た外見をもち軽いことから軽銀(けいぎん)と呼ばれることもある。アルミニウムをアルミと略すことも多い。
「アルミ箔」、「アルミサッシ」、一円硬貨などアルミニウムを使用した日用品は数多く、非常に生活に身近な金属である。天然には化合物のかたちで広く分布し、ケイ素や酸素とともに地殻を形成する主な元素の一つである。自然アルミニウム (Aluminium, Native Aluminium) というかたちで単体での産出も知られているが、稀である。
単体は銀白色の金属で、常温常圧で良い熱伝導性・電気伝導性を持ち、加工性が良く、実用金属としては軽量であるため、広く用いられている。熱力学的に酸化されやすい金属ではあるが、空気中では表面にできた酸化皮膜により内部が保護されるため高い耐食性を持つ[3]。
アルミ仕様のサイドカバーを装着する5つのメリット
- 熱伝導性に優れている(本体からの効率的な放熱が可能)
- 実用的な金属でありながら、とても軽量。
- 柔軟性の高い金属なので、落下時の衝撃を十分に吸収する。
- 高い耐食性により、劣化しにくい。
- 背面カバーが無いことで、厚みと重さを抑えることができる。
また、アルマイト処理のメッキの光沢感は高級な雰囲気を与える。
かっこいい!魅力三昧!
大人気!おすすめのアルミニウムバンパー
上記に書いたように、アルミを使用することで高いデザイン性を表現できる。
つまり、商品選びは見栄え優先で問題ない。
個性を発揮して周りのお友達のiPhoneと差別化させよう。
iPhone7用
iPhone7Plus用
アルミバンパーで側面、フィルムで本体の表裏を覆い隙間なく守る。
これらの商品を活用することで、本体全周を保護することができる。
また、薄型の洗練されたままのiPhoneを使用することが可能だ。
本記事を読んで興味を持てた方は参考にしてほしい。
iPhone7/7Plus対応スマホホルダー|バイク自転車ユーザーにおすすめ
現在のバイク/自転車のナビ事情・問題点
近年はスマートフォンの普及によって、地図アプリのナビゲート機能を活用した移動が主流となっている。
僕自身初めて訪れた知らない街でも、これに頼ることでバイク旅ができているわけだ。
道案内通りに進めば、目的地に到着できるのでとても重宝している。
バイク移動の際には、iPhoneをスマートフォンホルダー(スマホホルダー)で、ハンドル周りにマウントさせてカーナビのように扱うことができる。
しかし、時にはその移動中に雨に降られることもある。
小雨であればまだ良いが、本格的に降ってきた時にはiPhoneを故障させたくないのでバッグの中にしまう。
つまり、悪天候時にはナビが使用できなくなる問題があった。
実際には、ポーチタイプの雨をカバーできる防水仕様のホルダーもある。
しかし、その透明カバーの上からはスムーズな操作はできない。
また、そのポーチからの出し入れが手間である点や、本体のサイズに合わせて調整できない点など、自分にとっては使い勝手の面で妥協のできない点も多い。
だが、高速道路を長距離走るなど、主にロングツーリングを行なう人には適している商品だと思われる。
つまり、乗り方と好みによって完全に分かれる。
街乗りバイカ―にとって、耐水性能のあるiPhoneは心待ちにしていた商品だ。
iPhone7/7Plusスペック:IP67等級「防沫/耐水性能」
最新作であるiPhone7から、IP67等級の「防沫性能」「耐水性能」「防塵性能」が付加された。
これにより、最も恩恵を受けられるユーザーは、バイカ―だと考えられる。
悪天候や砂埃等によるiPhoneへのダメージを気にすることなく走行できる。
これは、精神的に相当助かる。
ただし、完全防水ではないので台風や豪雨の時には念のために使用を控えた方が良いだろう。
いや、実際のところは走行そのもの、または外出自体を控えるべきである。
バイクは現代社会の中で最も利便性の高い移動ツール
日常生活において、地上で最も柔軟かつ素早く移動できる手段は自動二輪車である。
四輪自動車とは、機動力に明らかに差異がある。
この便利な乗り物が特にここ数年、自分を含めた多くの20代男性を虜にしているように感じる。
これは、スマートフォンの普及により、紙媒体の地図を持ち歩く必要性が無くなったことも大きな要因のひとつだと考える。
そして、新作のiPhone7でハード面のスペックも強化されたことで、地図アプリの利便性も必然的に向上した。
バイクブームを再び到来させる条件も揃ったように感じる。
現代のこの時代を生きて、この恩恵を受けるかどうかはあなた次第だ。
スマートフォンホルダーの選び方
iPhone7Plus(5.5インチ)の外寸サイズまで対応しているものを選ぶと良いだろう。
(※iPhone6sPlusは同一サイズなので)
機種変更などした際にも基本的にはどの端末でも使用できるはずだ。
また、保護(補助)バンドの標準装備されている商品は安心感が高まる。
これにより、高速走行時でもスマホ脱落の心配が無くなる。
ロードバイク/クロスバイク乗りの方にも是非とも活用してもらいたい。
iPhone7/7Plus液晶画面保護!強化ガラスフィルムDragontrailXがおすすめ【旭硝子】
ものづくり職務経歴7年目の設計職である著者が強化ガラスフィルムについて執筆する。まず、本記事ではCorning(コーニング)やGorillaGlass(ゴリラガラス)に関しては触れない。画面保護商品を検討してる方に、より品質の高いものを提案する。
世界最大手のガラスメーカー:AGC旭硝子とは
建築材料、自動車向けなどのガラスを中心に、電子部材やその他の化学関連素材を製造・販売している。
特に、ガラスについては、世界における最大手である。建築用ガラス、フッ素化学製品などを主に取り扱う。
2007年9月8日に創立100周年を迎えた。これを機に、単体の略称であった「AGC」を全世界的な統一ブランドとして定着させる旨を発表、世界的な広告展開を実施中である。
創立100年以上の歴史と世界中に展開している事業規模により、莫大なノウハウを保有している日本の大手ガラスメーカー。
中小メーカーとの差別化の対策として、高機能ガラスに注力している。
高機能ガラス(化学強化ガラス)について
時代の流れは、確実に「高機能ガラス」に向かっている。
「高機能ガラス」とは、普通のガラスに強度や遮光など機能面に何かしらの付加価値を与えられたガラスのことだ。
最近では、その中でもモバイル端末用に製造されている「化学(ケミカル)強化ガラス」の技術革新が特に目覚ましい。
傷がつかない/割れないガラス製品を最終形として日々研究し、改良されている。
通常の強化ガラスは、熱した後の「急冷」の工程によって表面強度を上げる。
しかし、この分野で主流となりつつある「化学強化ガラス」は、硝酸カリ融解塩に入れ、イオン交換させることで表面強度を上げる技術だ。
これにより、普通のガラスと比較し5倍以上の強度を出すことができる。
もはや、従来のガラスとは完全に別物だと言えるだろう。
もう少し詳細を知りたければ、旭硝子公式の下記動画を参照すると良いだろう。
Dragontrail X_introduction_Japanese
大人気Dragontrail(ドラゴントレイル)シリーズ
[CASEBANK] iPhone7 / 6s / 6 液晶保護 強化ガラスフィルム 日本製素材 ドラゴントレイル X 指紋/飛散防止
上記動画にも名前の出てきた「Dragontrail」について。
Dragontrail【旧】
普通の板ガラスの6倍の強度
ビッカーズ硬度:Hv673(9H以上)
(※本スペックは、刃物でも傷をつけることができない。)
Dragontrail X【新】
普通の板ガラスの8倍の強度
(※上記Dragontrailを30%上回る強度)
iPhone7/ 6s /6 用
iPhone7Plus/ 6sPlus /6Plus用
ガラス強度はどのくらい信用できるのか
旭硝子公式の試験データが動画で一般公開されている。
どれもとても説得力のある映像だ。
下記3つの動画は、どれも30秒前後なので再生してみることをおすすめする。
Dragontrail VS the Soda-Lime Glass - (1)
Dragontrail VS the Machine - (2)
Dragontrail VS the Hammer - (3)
いかがだろうか?
この強化ガラスフィルムであれば性能的にも安心できそうではないだろうか?
まとめ
ガラス業界は、大手メーカーが市場をほぼ独占している状態だ。
高水準の技術力勝負になりつつあるので、国内外の資本の少ない中小企業は、苦戦を強いられている。
それらのメーカーからも、強化ガラスフィルム風のものを売り出していたりもするが、表面硬度や透過性やレスポンス性などの面において品質的に劣る。
大切な愛用のiPhone7/7Plusをしっかりと保護したいのであれば、安心の国内メーカーである「旭硝子製」をおすすめする。
スペックで判断する限りだと「Dragontrail X」が良いと思うが、規格や仕様等にこだわりのある方のために下記商品も掲載しておく。
アップル信者特有の気持ち悪さは新興宗教そのもの|AirPods
『あなたは...神(Apple Inc.)を信じますか??』
『信じる者は、救われます✝..ラーメン(全マシ)』
宗教団体 林檎信者とは
アップルとはアメリカ合衆国カリフォルニア州に本部を置く宗教団体である。教祖はスティーブ・ジョブズで現代表はティム・クック。1976年4月1日に発足し2012年現在では全世界に推定3億人以上の信者を抱える林檎教はキリスト教、イスラム教、仏教と並んで世界四大宗教のひとつに数えられる。
教団名の「アップル」とは、エデンの園にあった禁断の木の実の名称であり、これを一口食べると劣情を覚えるため、これを覚りと呼ぶのである。
主な活動はMacintoshという、パーソナルコンピュータ型バイブルによる布教活動であるが、近年ではiPodと呼ばれる蓄音機型小型バイブルの普及に成功し、多くの異教徒からも注目を集めている。さらに2007年6月にはiPhoneと呼ばれる携帯電話型バイブルを出版。2010年にはiPadと呼ばれる板状のバイブルを出版した。なお日本国の中古車販売店や英吉利帝国の音楽会社などがアップルを名乗る事があるが、これらは宗教法人アップルとは一切関係ない。
我が聖書(バイブル)である「iPhone6sPlus」には、上記のように綴られている。
是非とも参照先を熟読して理解を深めていただきたい。
神(Apple Inc.)のお告げ「iPhone7/7Plus」「AirPods」
それは、2016.09.07(水)〔日本時間2016.09.08(水)AM2:00〕のことだった。
深夜帯だったので、あれが現実だったのか、または幻だったのか定かではない。
僕は寝ぼけまなこを擦りつつ、邸宅の隅にある黒い額縁に視線を送った。
..すると、そこに「神」はいたのだ。
そして「神」は言った。
『汝、最先端の聖書(iPhone)を欲するのであれば、2016.09.09(金)PM16:01以降にその意志を伝えたまえ。さすれば、2016.09.16(金)以降に汝の求める物を手中に収めることができよう。』
アップル信者一同「WOOOOOO!ジーザス!!」
その後も「神」による聖誕講評会は継続され、宝具「AirPods」も公開された。
僕は、その次世代型ワイヤレスイヤホンに大きな興味を持った。
その後、少し下調べをしてみたうえで、疑問に感じた6つのことを友人や知人がどのように考えているのかたずねる形でブログに書いてみたのだった。
ワイヤレスイヤホン「AirPods」の疑問点・問題点をボヤいてみた結果
AirPods6つの問題点
①商品名:AirPods ≠ EarPods
②発売時期:12月年内発売?←11月←10月下旬
③メンテナンス性:充電器内臓ケース(清掃・衛生面)
④デザイン:ケーブル(コード)切っただけ?開発資金不足?
・耳からうどんが垂れているようにしか見えない「AirPods」
・理想のデザイン像(参考:コンセプトモデル)
・「AirPods」先端部の破損問題
⑤価格:¥16,800(税別)=100均イヤホン168個分の商品価値?
⑥紛失と盗難の懸念:木霊(こだま)失踪事件【予想】
・専用シール(ステッカー)
・落下防止ワイヤーコード
・予備分のストック
【AirPods】Apple純正ワイヤレスイヤホンが「ダサい」6つの理由【こだま】 - ナガイ伯爵アウトプット劇場
林檎信者大降臨!大量発生!
多い時は、リアルタイムで100人くらいの信徒さんが常時読んでくれていたようだ。
大半が友人以外の危険信号な何者かだったと思うと怖すぎて震えるw
それでもコメントをいただいた場合は、ひとこと返信するのが俺のポリシーなのね?
基本的には日頃から、twitterに連動されたブコメにはリプライをさせてもらっている。
ところが、信者サイドの意見は徹底して全てtwitter連動無し。
言いっ放しで、その後のリアクションを得られないのはつまらないのではないかと想定する。
せっかく名言を残しているのに実にもったいない!
このままでは徳の高い匿名信者御一行様が報われないので、高尚なコメントを5つ抜粋させていただく。
ブックマークコメント:ありがたい「信者の御言葉」ベスト5
【第五位】このページのデザインのほうがダサい?
【AirPods】Apple純正ワイヤレスイヤホンが「ダサい」6つの理由【こだま】 - ナガイ伯爵アウトプット劇場
このページのデザインのほうがダサいです。
2016/09/09 09:46
ほう、言ってくれるではないか。
白地に赤色のアクセントカラーの配色は、視覚的にも効果的だしかっこいいと思われる。
技量の問題で見栄えの微調整をできていない点は認める。
また、カスタムしてもっと改良とは思っている。
てか、WEBデザイン系の人なのかと思い、参考にさせてもらおうとURL探したけど皆無。
発言の信憑性が下がる。
そもそもだけど、記事内容に触れていない時点で論点が異なる。
(おまけで掲載。)
【第四位】「AirPods」と「EarPods」の差があれば商品名として問題ない?
【AirPods】Apple純正ワイヤレスイヤホンが「ダサい」6つの理由【こだま】 - ナガイ伯爵アウトプット劇場
Air と Ear、言うほど紛らわしくないだろ。発音もかなり違うし。
2016/09/09 01:03
これは本気で言ってるのか切実に疑問。
まじでヤバいと思われる。
「AirPods」は、今話題の最新ワイヤレスイヤホン。
「EarPods」は、既存の有線タイプのイヤホン。
まず「エアーポッズ」とGoogle検索してみようか。
現時点(2016.09.10)では「EarPods」の情報のみが検索されてしまう。
つまり、類似した情報として混同されてしまっている。
この時点で納得してもらいたいが、商品企画の知識からもひとこと。
【職務経歴】商品企画メーカー3年勤務「新卒」の頃を振り返ってみた
下記は、AirPodsに関するリライト済みの文章。
どちらが新商品の名称なのかわからなくなる。
他者から類似商品が出てきて、そのために市場が混乱するのはよくある話だ。
しかし、自社の新商品にこの名称をつける考えが全く理解できない。
「Ear」または「Air」なのか紛らわしすぎる。
最初はApple公式による誤字かと推測してしまった。
ネイティブな発音だったら尚更のこと違いがわからなくなる。
欧米等の海外では、問題になっていないのであろうか?
そもそも、商品開発をするうえでこのような名称設定は本来有り得ない。
購入間違いや問い合わせなど、本来は起こらなくて済んだはずの問題が浮上する。
これにより、顧客満足度は下がると考えられる。
【AirPods】Apple純正ワイヤレスイヤホンが「ダサい」6つの理由【こだま】 - ナガイ伯爵アウトプット劇場
つまり、エンドユーザーが混同・または誤認し、問題が発生する。
Macシリーズによく名付けられる「Air」を冠したい意図があったとしても論外。
【第三位】ダサいと感じるのはお前の主観?
【AirPods】Apple純正ワイヤレスイヤホンが「ダサい」6つの理由【こだま】 - ナガイ伯爵アウトプット劇場
お前に説明しますしたところで、どうせまた文句言うんだろ?ダサいと感じるのはお前の主観だし、代案ださないのはただの屑。アップルのマーケはちゃんと仕事してるよ。
他の方のツイートを引用している時点で、主観のみではない。
ダサいから「コダマ」や「チンアナゴ」としてネタ画像が拡散されている。
また、拡散されている時点で多くの人間が共感している。
AirPodsが木霊にしか見えない。 pic.twitter.com/nTigez2dXe
— もも (@netbooker_momo) 2016年9月8日
Appleのワイヤレスイヤホン"AirPods"がチンアナゴっぽかったので作りました。 pic.twitter.com/2I1H2C7eT1
— 寅 (@tora_518) 2016年9月8日
代案の件は、コンセプトモデルの方が良かった旨を追記した。
しかし、そもそも改善提案をする目的で書いてはいない。
あくまで、新商品「AirPods」の疑問点をまとめたまでだ。
本来は、1記事1000文字程度で執筆したい考え。
【第二位】アップルの担当者は、問題点に1秒で気付いている?
【AirPods】Apple純正ワイヤレスイヤホンが「ダサい」6つの理由【こだま】 - ナガイ伯爵アウトプット劇場
お前が思いついたことなんてアップルの担当者は1秒で思いついてるよ。世界はお前が思ってるほど単純じゃないんだよ。
2016/09/08 22:15
おっしゃる通り、Apple社員はエリート集団であろう。
まあ「1秒」といった稚拙な表現に関しては言及しなくていいかな。
商品開発で、問題点に気付くことは必要最低限の作業。
最も大切なことは、想定される問題点を改善させ、商品化すること。
現状は改善できていないと感じたわけだ。
完璧なメーカーや完璧な製品なんてこの世には存在しない。
これを言うと、信者は顔面赤面でご立腹しそうだけど。
AirPodsが10月下旬に発売され、世界中のユーザーが使い始めた際に問題点が表面化される。つまり、11月中には、嫌でも様々な問題点を見聞きするだろう。
※追記:11月発売予定/12月に延期の可能性あり
(製品の完成度に問題があるため)
⇒2016.12.14(水)発売開始
もちろんAirPodsの魅力や、素晴らしい旨の情報もたくさん飛び交うだろうけどね。
てかこれ系の匿名の人たちってなんで「お前」呼ばわりするのだろうか?
失礼極まりない。社会性を身に着けて出直してくるべき。
【第一位】十分に徳を積んだ人であれば両方紛失してもクリアな音が聞こえる?
【AirPods】Apple純正ワイヤレスイヤホンが「ダサい」6つの理由【こだま】 - ナガイ伯爵アウトプット劇場
- [ネタ]
- [iPhone7]
わかっていない。AirPodsは片方を紛失しても十分なサラウンドで音が聞こえる。そして「AirPodsを探す」にも対応している。十分に徳を積んだ人であれば両方紛失してもクリアな音が聞こえる
2016/09/09 09:23
ガチなのか...それともネタなのだろうか?
面白すぎて何度も読み返してしまった。
これは確かに評価されるべきコメントだ。
まず大前提として、一般的には片耳で認識できる音の精度には限界がある。
両耳の鼓膜で音を拾うことによって、音の広がりや深みを感知できる。
しかし、彼の言い分はこうだ。
わかっていない。AirPodsは片方を紛失しても十分なサラウンドで音が聞こえる。そして「AirPodsを探す」にも対応している。十分に徳を積んだ人であれば両方紛失してもクリアな音が聞こえる
『AirPodsは片側だけでも十分であり、ガチ勢であれば両側不要。』
ほう、神なのであろうか?
AirPods両側無しでどのように聴くのかは不明であり、現在調査中だ。
アップル信者に相応しい、何かをキメてるとしか思えない秀逸で香ばしい御言葉。
物を持つ必要性がなくなる世界。
それは、ミニマリスト視点で考えても魅力的なのかもしれない。
ただ、それだとAppleの利益には一切繋がらないので経営破綻に追い込んでしまう。
Appleの不在、つまり信仰の対象を失った時に、果たして彼ら信者はどのような行動を取るのであろうか?
それでも崇め続けるのであろうか?
疑問は多々残るが、彼らの前衛的な思考があればなんとでもなりそうな気もしてくる。
上記は、一般人はネタとして捉えるが、信者には正論でしか無いように聞こえそうだ。
このあたりに、アップル信者のヤバさとキモさを感じてしまう。
だけど、エンターテインメントとしてはとても面白く感じる。エモい。
熱心なアップル信者諸君について
ひと段落ついたところで、物騒な物言いの方達にひとこと。
本当に読む価値の無い文章であれば途中で離脱する。
つまり、最後まで読んでいる時点で感情を動かされているわけだ。
コメントや反応があるということは、一定水準以上は満たしていると考える。
物に関しての価値観の話だから、それに関しての意見ならば好きに言うが良い。
しかし、論点のズレた指摘はただの悪足掻きにしか見えない。
特に罵声や勢いだけでの単細胞パワープレイは見苦しいだけでとても惨め。
それはもはや論外だから放置。
ただ不思議なのは、一般人の個人が発売前の商品に対して、その時点で感じた疑問点や問題点を自分の中で消化するために周囲の知人にボヤいてみたにすぎない。
なぜそこまでムキになれるのであろうか?
ブログ運営側はアクセス等のトラフィックの面で多くのメリットがある。
しかし信者側は、何かしらのリターンがあるのだろうか?
あまりにも過激だと必死になる背景を勘繰ってしまう。
信者活動によって収益でも発生しているのだろうか?
アップル信者各位
これらはきちんと言及通知されたのだろうか?
はてなブックマークのコメント返信用記事などは書いたことが無い。
また、普段はこのような労力は使わない。
しかし今回は、信者特有の「気持ち悪さ」に興味を持ってしまったのだ。
ネガティブな行為ではない、純粋な知的好奇心そのものだ。
なぜ個人がそこまでブランド(企業)を擁護できるのか。
徹底したその価値観の根源に触れてみたかったことが理由だ。
僕自身、アップル製品は好きだ。
今もiPhone6sPlusを所持しているし、好きだからこそこのテーマを選定して記事を書いている。
ただし、僕は製品に対する「ファン」であり、きっと彼らのようにはなれない。
「信者(ヲタク)」は、圧倒的な熱意のもと、何があってもその対象を支える意気込みがある。
良く言えば、愛情に溢れた最も大切にされるべきヘビーユーザー。
悪く言えば、妄信的で客観視のできない搾取される側の下僕。
これは、別にAppleに関連したことのみの話ではない。
バンドやアイドルのLIVE現場でも顕著だろう。
トップヲタ(T/O)が最強と鼓舞しているのは本人のみで、周囲のファンは冷ややかな目で見ているかもしれない。熱量があれば良いという話ではない。
話は戻るが、今回のようにその対象が「ツール」であれば尚更のことそうだ。
物との対話は非常に難しい。
ものづくりに関わり続けていても、時にわからなくなることがある。
今回の件で、「プロダクト製品」について考え直す良い機会に恵まれた。
その点は、アップルにご熱心なトップヲタの方達にも感謝を捧げたい。
ありがとう。
エアポッズ発売日:2016年12月14日(水)発売開始
※追記:11月発売予定/12月に延期の可能性あり
(製品の完成度に問題があるため)
⇒2016.12.14(水)発売開始