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美術とアートとデザイン!プロダクトデザイナーと画力と成果物

プロダクトデザイナーとは

プロダクトデザイナーには、いわゆる工業製品(具体的には自動車飛行機家電製品、業務用機器、医療機器など)のデザインを行うインダストリアルデザイナー(工業デザイナー)だけでなく、家具食器パッケージなどのデザイナーも含まれ、場合によってはデザイン的な方法論を導入する工芸作家までを包括する場合がある。

プロダクトデザイナーは、関与するプロジェクトによってはグラフィックデザイナーファッションデザイナーと同様の作業を行うこともしばしばであり、実際の仕事は多岐にわたる。ファインアートに対し、デザインが、ある目的を果たすために生産される道具(=製品)に対して向けられる活動であるということをメタレベルにおいて共有した場合、プロダクトデザイナーという言葉が示す意味内容は、本質的にデザイナーとほぼ同義であると言える。

 引用:プロダクトデザイナー - Wikipedia

つまり下記のような製品に興味や関心または愛着が湧く人種のことであるw

 

「描く」ことはコミュニケーション

ものづくり人は、相手への伝達手段として、一定レベル以上の画力は必要不可欠である。

言葉のみでは伝えきれない質感や形状やイメージを具現化するチカラが求められる。

つまり、「描く」ことは、現代にも通用するコミュニケーションスキルの一種なのだ!

 

また、絵を描くことは五感を刺激することに繋がるため、感情表現が豊かになる。

全人類に推奨すべき習慣なのかもしれない。

 

特別上手いわけではないが、過去の地道な努力の一部を公開してみたい。

それによって、この記事を訪れた読者の誰かかしらに良い影響を与えることができたら良いなと考える。

それでは、青春時代に描き上げた産物を共有していこう。

 

鉛筆デッサン

美大受験で戦えるレベルの画力を身に着けることを目的として描いたデッサン。

 

アインシュタイン

アインシュタイン鉛筆デッサン

 

布袋様

鉛筆デッサン布袋様

 

実家の野菜盛り

鉛筆デッサン実家の野菜盛り

各絵の詳細は省く。

これらは、進路を本気で考える必要が出た、高校3年生の頃に描いたもの。

 

棒人間しか描けないレベルからスタートし、半年経過したあたりの時期。

当時は、まだ18歳w

未成年の青臭い描きっぷりが表れている。

 

この頃は、今よりも生真面目な性格をしていたと思う。

丁寧だけど、規則的で味気ないタッチが見えるw

 

絵ってその頃のその人の人間性が残されるから面白いなあー。

恥ずかしいけどw

 

着衣人物クロッキー 

ファッションと人物の骨格の勉強を兼ねて描いていたクロッキー。

四谷デッサンファッションクロッキー4枚

 

四谷デッサンファッションクロッキー女性ロングコート

 

懐かしいツイートも残ってた!

 

四谷デッサン会 とは

社会人サークル型の誰でも自由に参加できるクロッキー会。

俺より目上の方が多いけど、皆様とてもフレンドリー!

 

絵とファッションに集中して真剣に向き合う有意義な時間を過ごせるよ!

終了後は、近くの飲み屋でご飯会もやっているとてもアットホームな環境!

(その行きつけのお店が、安くて美味しいのもポイント!w)

 

モデル:男女着衣

時間 :1ポーズ10分

画材 :自由(各自)

会場 :四谷ひろば

最寄駅:四谷三丁目

開催日:毎週土曜日(18:00-21:00)

参加費:800円

 

開催日によって多少条件が異なることがあるので、下記リンク先をチェック!

ameblo.jp

一緒に行こうか!お誘い歓迎!

共に有意義な時間を過ごそう! 

 

以上、自己紹介アート編&お世話になっている四谷デッサン会のPR活動!

 p.s. デザインフェスタもこの間久しぶりに行ったよ!記事にしたよ!

nagaihksk.hatenablog.com

 

▼プロダクトデザイナーを目指す方に