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赤色iPhone7/7Plus(PRODUCT)RED本体保護おすすめアクセサリーまとめ

プロダクトレッドSpecialEdition2017年3月25日(土)発売

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iPhone 7/7 Plusに新色(赤)の「(PRODUCT)RED」が追加された。日本では3月25日(土)午前0時01分に発売開始。容量はジェットブラックと同様に128/256GBのみ。また、売り上げの一部は「世界エイズ結核マラリア対策基金」に募金される。

 

この鮮やかな赤色のiPhone「(PRODUCT)RED Special Edition」の魅力を最大限に活かしつつ、効果的に使用するためには以下の専用アクセサリーと併用することをおすすめする。

 

本体側面の保護はアルミバンパーでスリム化

iPhone7 アルミ製メタルバンパーSWORD最新型 【sword7 PRO】新登場【メーカー純正・真正品】 (iphone7, レッド)

iPhoneシリーズを長年使い続けて、行き着いた保護ケースがバンパータイプだ。

耐衝撃性能を高めつつ、薄型のままの状態でiPhoneを使用できることが特徴だ。

また、アルミニウム塗装によるデザイン性の高さも魅力。


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本体裏側の保護は背面フィルムでスリム化

レイ・アウト iPhone7 フィルム 背面保護フィルム TPU 光沢 耐衝撃 RT-P12FT/WBD

バンパータイプと併用することで、大人気の保護商品「背面保護フィルム」

同じく耐衝撃性能を高めつつ、薄型のままの状態でiPhoneを使用できる。

クッション性だけでなく、グリップ力による滑り止め効果で落下防止も期待できる。


画面保護は旭硝子の強化ガラスフィルムDragontrailX

[CASEBANK] iPhone7 / 6s / 6 液晶保護 強化ガラスフィルム 日本製素材 ドラゴントレイル X 指紋/飛散防止

iPhoneで最も故障しやすい部品が液晶画面だ。保護対策として特に力を入れたい。

安心して使用するには、旭硝子の高機能商品「ドラゴントレイルX」が推奨できる。

製品の魅力は、下記記事内にて説明しているので参照してほしい。

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ホームボタン保護/装飾シール(指紋認証TouchID対応)

指紋認証対応 Touch ID Home Button Cover, Black / Gold タッチID用 ホームボタン シール, ブラック / ゴールド iPhone7 / 6s / 6 / 7Plus / 6Plus / 6sPlus iPhoneSE / 5s 対応 G2-HBC-G1

指紋認証TouchID対応シールでカバーすることで、ホームボタンを保護する商品。

また、iPhoneのホームボタンはデザイン上、メインのモチーフとなっている。

お気に入りのiPhoneを自分好みにカスタムしよう!


バイクや自転車乗車時にナビゲート!スマホホルダー

MAXWIN(マックスウィン)iPhone7 Plus バイク・自転車用防水ホルダー (5.5インチ) NV-BAG02

 

スマートフォンの活用方法として、MAP機能によるナビも大活躍する。

ストレスなく目的地に最短で移動するためには欠かせない機能だ。

ハンドル周りにマウント(固定)し、スマートな移動生活を取り入れよう。


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本体の故障や修理はアップルストアで無償交換

NIMASO iPhone 7 / iPhone 7 Plus 専用 日本製素材旭硝子製 強化ガラス 液晶保護フィルム 高鮮明 3D touch 対応 気泡ゼロ 硬度9H(4.7インチ For iPhone 7)

 

最後に、製品ではなくサービスの紹介。

Appleの魅力は、製品や顧客の要望に耳を傾けて柔軟に対応してくれるところだ。

困った時は、自分で背負い込んだり業者に依頼するよりも安心安全のアップルストア

 

まとめ

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iPhone7/7Plusユーザーに是非とも読んでもらいたいために関連記事を全てまとめた。

信頼性の高い大人気の商品ばかりなので、どれも多くの方が使用しているものだ。

これら上記の組み合わせを活用することで、最適な状態でiPhoneを使用できる。

 

または、独自の考えがあれば部分的に採用して、上手にカスタムしてほしい。

iPhoneの魅力は、数多くの関連商品が各社から発売されることも理由のひとつ。

僕からできる最大の提案は、愛用しているiPhoneを最も愛せる状態で使用することだ。

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AirPods充電ケース故障対策おすすめ保護カバーまとめ

AirPods充電ケースを衝撃や異物から保護

Apple純正ワイヤレスイヤホン「AirPods」のケースは充電式のため精密機械にあたる。

そのため手元から落下させてしまった場合、衝撃によって故障する可能性がある。

 

また、上記画像のようなデフォルトの状態でバッグやポケットに入れておくと、充電ケースの開閉部から砂やゴミ(ホコリ)等がケース内部に侵入してしまうという話が上がっている。特に砂鉄が吸い寄せられてしまうようだ。

 

これら外部からの衝撃と異物侵入への対策として、専用保護カバーを紹介する。

製品寿命を延ばし、大切に使用するためには活用したい商品だ。

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AirPods用ケース専用保護カバー

AirPodsケース、AhaStyleプレミアム本革製マグネット開閉式Apple AirPod用フリップカバー - ブラック

AirPods充電ケースを保護するための専用ケースが相次いで発売開始されている。

基本的に常に持ち歩く所持品になるので、見栄えや素材感も重視したいところだ。

 

シリコン製保護カバー

シリコンはグリップ性の高い素材なので、滑り落とすリスクを減らすことができる。

緩衝材としての特性もあるので、衝撃を吸収できる面でも魅力的だ。

また耐水性が高いので、雨から守れる面でも製品の特性を考慮した素材選びである。

 

白色シリコンカバー

製品の色に同化させた状態で使用したいのであれば、白色のシリコンが適切。

 

透明シリコンカバー

Apple製品が大好きでプロダクトとしての表情を残したいのであれば、透明を推奨。

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本革製保護カバー

末永く使用することを想定した場合に、本革製品は愛着を持てる要素となる。

日に日に変化していく革特有の風合いによって毎日飽きさせない。

また、素材としてもタフなので安心して使用できる。

 

黒色本革カバー

 

灰色本革カバー

 

茶色本革カバー

 

茶色本革カバー【マグネット開閉式】

 

黒色本革カバー【マグネット開閉式】

財布やポシェットづくりの観点から考えた場合、この商品が最も最適だろう。

製品の奥行を確保するためのマチがあるため、違和感のない収納が可能となる。

また、カバーの形状が安定するために型崩れを起こしにくい。

製作工程から判断すると、価格的にもとてもお買い得な商品だ。

 

まとめ

AirPods充電ケース専用カバーは、主にシリコンタイプと本革タイプの2種類がある。

基本的には、どの保護カバーも衝撃と異物対策として期待できるはずだ。

 

使用用途や素材感の好み、所持している私物との色合わせで選んで良いだろう。

音楽のあるスマートで愉快な日常あれ!

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AirPods落下防止用ネックストラップおすすめ色別まとめ(黒/白/黄/青/紫)

ワイヤレスイヤホンAirPods問題点「落下および紛失」

2016年12月14日(水)に発売開始されたApple純正ワイヤレスイヤホン「AirPods

使用中のAirPodsが耳から脱落して紛失する恐れは、発売開始前から懸念されていた。

この対応策として、AirPodsの紛失を防止する専用コードが各社から発売された。

実際に、ジョギング(マラソン)中などにAirPodsの落下は起きているようだ。

高価な商品であり精密機械なので、紛失のみならず落下自体も極力避けたい。

 

人によって耳の形状は異なるので、AirPodsが落下する条件も人それぞれだろう。

ネックストラップとして首にかけることで、使用時の落下と紛失を防止できる。 

AirPodsの用途や使い心地が不安であれば、ネックストラップの活用を推奨する。

※ワイヤレスイヤホンの特性を最優先にしたい場合は下記「イヤーチップ」参照。

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エアポッズ紛失防止ワイヤーコードおすすめ5色

apsb【 AirPods エアーポッズ 用 Black 】 【実機検証済み】ネックストラップ【 紛失 落下 防止 ケーブル 】 iPhone7 / iPhone7 Plus Apple アップル ワイヤレス イヤホン ストラップ スポーツイヤホンケーブル for IPhone7 / 7 Plus iPhone Apple Watch Mac iPad +【air pods 収納ケース 付(黒・ファスナー)】 (Black ブラック 黒)

AirPodsも発売し、白色以外のネックストラップも多くなってきた。

ネックストラップをファッション小物として選択できるように色別で下記に掲載。

 

黄色/イエロー/Yellow

ネックストラップはAirPods用のアクセサリーであり、お洒落アイテムのひとつ。

個性派として目立ちたいのであれば、蛍光イエローが最強!

 

青色/ブルー/Blue

知性を感じる青色。

クールガイにはきっと似合う(断言)

 

紫色/パープル/ Purple

品位を感じる紫色。

大人らしいAirPodsの良い活用例。

 

黒色/ブラック/Black

※最もお得な商品がこちら黒色のネックストラップ。

他の商品と同価格帯でありながら、ファスナータイプの収納ケースまで付属される。

このケースにAirPods一式を簡易的に収納できるので、お得かつとても便利。

 

白色/ホワイト/White

ひと通り見たうえで、やはり定番カラーの白色が欲しいのであればこちら。

上記の黒色仕様と同様に、ファスナータイプの収納ケース付き。

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ひとこと

AirPodsはワイヤレスイヤホンなので、商品コンセプト的には本末転倒かもしれない。

しかし、実際には使用中にAirPodsが落下し、紛失の危険を感じている方々もいる。

 

高機能であり、たくさんの魅力あるApple新商品「AirPods

これを末永く大切に使用するには、落下防止対策は重要視するべきだろう。

AirPods脱落防止用イヤーチップ/フック/リングおすすめまとめ

AirPodsの「落下」および「紛失」対策

下記記事では「AirPods」の落下防止も視野に入れつつ、紛失対策に焦点を当てた。

ネックストラップを使用することで、紛失のリスクは大幅に削減することができる。

今回は「落下」対策に焦点を置く。

AirPodsは高価な商品であり精密機械なので、地面への落下は故障の原因となる。

そこで、落下の予防と安心のために「AirPods用イヤーフック(チップ)」を紹介する。

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イヤフック(イヤチップ)タイプ

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本製品は「AirPods」のみでなく、Apple既存のイヤホン「EarPods」にも使用可能。

落下防止を目的とした耳に掛けて保持できる着脱可能な補助商品である。

商品展開は「黒色」「白色」「青色」3色のラインナップがある。

 

Earhoox 2.0 for EarPods (AirPods対応) (ブラック)

上記画像と同様の黒色イヤーフックがこちら。

 

Earhoox 2.0 for EarPods (AirPods対応) (ホワイト)

 

Earhoox 2.0 for EarPods (AirPods対応) (ブルー)

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イヤリングタイプ

耳への負荷軽減、装着感の向上を求めるのであればこちらの商品が良いだろう。

耳の裏側まで樹脂形状が延びているので、安定した使用感が期待できる。

 

まとめ

AirPodsの購入を躊躇する理由は、落下に対する心配や不安が大きいようだ。

それならば、これら補助商品と併用することで問題が解消されるだろう。

 

使用中の「AirPods」落下防止対策の手段は、主に2通りある。

耳に掛ける「イヤーチップ」とコードで繋ぐ「ネックストラップ」の2種類だ。

用途と耳形状に合わせて最適な商品選びをすれば快適にAirPodsを使用できるだろう。

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iPhone7/7Plus指紋認証TouchID対応ホームボタン用シールまとめ

ホームボタンはメインデザインの一部

指紋認証対応 Touch ID Home Button Cover, White / Gold タッチID用 ホームボタン シール, ホワイト / ゴールド iPhone7 / 6s / 6 / 7Plus / 6Plus / 6sPlus iPhoneSE / 5s 対応 G2-HBC-G2

iPone5以前の仕様は、ロックを解除するためにも画面操作の必要があった。

ホームボタンは文字通り「ホーム画面に戻る」ことが主な役割だった。

また、多くの人が遊び心でホームボタンに半立体的なシールを貼って装飾していた。

 

目的や理由は様々だ。

  1. デフォルトの凹ボタンよりも、凸ボタンの方が馴染み深いため。
  2. シールを緩衝材として保護して、ホームボタンへの負荷を軽減させるため。
  3. 個性を主張して、お洒落な状態でiPhoneを使用したいため。

カスタマイズ好きの僕としてはこれらの文化を大事にし、楽しめていた。

 

しかしiPhone5s以降は、Touch ID機能が追加されたことにより状況が変化した。

指紋認証のためにホームボタンにシールを貼る人が激減していった。

寂しく感じはしたが、自分もその時代の流れに乗るしかなかった。 

 

ところが今現在、Touch ID機能に対応したホームボタン用シールは発売されている。

指紋認証機能を活かしたままホームボタンをカスタマイズできるのだ。

 

タッチID対応ホームボタン用ステッカー(シール)

ホームボタンは常日頃、最も触れるパーツだと思う。

配色や素材を替えることで、愛着も増すだろう。

種類は豊富にあるので、お好みに合わせてカスタムすると良い。

 

ただ、在庫処分品として売り出されているものは、Touch IDに対応していない旧商品の可能性もあるので注意が必要だ。おすすめできそうなものをいくつか紹介する。

 

ホームボタン用リング

ホームボタンのフチにのみ装飾したい場合は、アルミ製のボタンリングがある。

内側が抜かれているので、ホームボタンに直に触れる仕様のまま使うことができる。

 

ホームボタン専用保護フィルム(シート)

デフォルトの見栄えのままホームボタンを保護したいのであれば専用シートがある。

ホームボタンに傷がつき、指紋認証精度が低下してしまうことを防止できる。

 

まとめ

指紋認証対応 Touch ID Home Button Cover, Black / Gold タッチID用 ホームボタン シール, ブラック / ゴールド iPhone7 / 6s / 6 / 7Plus / 6Plus / 6sPlus iPhoneSE / 5s 対応 G2-HBC-G1

技術が進歩すれば、ホームボタンの無い全面ディスプレイの端末が発売される。

しかしその時代が到来するまでは、ホームボタンは大きな役割を担うことになる。

愛用のiPhoneiPadに愛情を込めてカスタマイズしてあげるのも良いだろう。