iPhone7/7Plus本体保護はアルミバンパーケースが最強におすすめ
手帳型タイプのカバーをおすすめしない5つの理由
- (手帳のように)分厚くなる。
- (手帳のように)重くなる。
- (手帳のように)カバーを開く動作が増える。
- (手帳のように)落下の際は開放側を保護できない。
- 交通系ICカード(Suica等)の収納ポケットが不要になる。
※iPhone7/7Plus:おサイフケータイ機能(FeliCa)導入
今作から5番目の理由が増え、手帳タイプは尚更おすすめできないものとなった。
また、iPhoneは最新モデルが発売されるごとに、できる限り薄くかつ軽量に設計・開発されているのに、手帳型タイプのカバーはそれらのメリットを台無しにしてしまっている。
iPhone理想の装飾状態
iPhone7 アルミ製メタルバンパーSWORD最新型 【sword7 PRO】新登場【メーカー純正・真正品】 (iphone7, レッド)
仮に落下による故障が無いのならば、保護カバー無しの素(裸)の状態で使いたい。
実際は精密機械であり、そこまで頑丈な製品にはなってはいない。
しかし無駄を排除した可能な限りシンプルかつ合理的な状態で使用したい。
その要望には、アルミニウム製バンパータイプの装着をおすすめする。
アルミニウムとは
アルミニウムは、原子番号 13、原子量 26.98 の元素である。元素記号は Al。銀に似た外見をもち軽いことから軽銀(けいぎん)と呼ばれることもある。アルミニウムをアルミと略すことも多い。
「アルミ箔」、「アルミサッシ」、一円硬貨などアルミニウムを使用した日用品は数多く、非常に生活に身近な金属である。天然には化合物のかたちで広く分布し、ケイ素や酸素とともに地殻を形成する主な元素の一つである。自然アルミニウム (Aluminium, Native Aluminium) というかたちで単体での産出も知られているが、稀である。
単体は銀白色の金属で、常温常圧で良い熱伝導性・電気伝導性を持ち、加工性が良く、実用金属としては軽量であるため、広く用いられている。熱力学的に酸化されやすい金属ではあるが、空気中では表面にできた酸化皮膜により内部が保護されるため高い耐食性を持つ[3]。
アルミ仕様のサイドカバーを装着する5つのメリット
- 熱伝導性に優れている(本体からの効率的な放熱が可能)
- 実用的な金属でありながら、とても軽量。
- 柔軟性の高い金属なので、落下時の衝撃を十分に吸収する。
- 高い耐食性により、劣化しにくい。
- 背面カバーが無いことで、厚みと重さを抑えることができる。
また、アルマイト処理のメッキの光沢感は高級な雰囲気を与える。
かっこいい!魅力三昧!
大人気!おすすめのアルミニウムバンパー
上記に書いたように、アルミを使用することで高いデザイン性を表現できる。
つまり、商品選びは見栄え優先で問題ない。
個性を発揮して周りのお友達のiPhoneと差別化させよう。
iPhone7用
iPhone7Plus用
アルミバンパーで側面、フィルムで本体の表裏を覆い隙間なく守る。
これらの商品を活用することで、本体全周を保護することができる。
また、薄型の洗練されたままのiPhoneを使用することが可能だ。
本記事を読んで興味を持てた方は参考にしてほしい。