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最上志向はブロガー向きの才能!ストレングスファインダーで自己分析

さあ、才能に目覚めよう

年末年始など生活の節目でこそたびたび考える。

自分自身のことをきちんと把握しておきたい。

自分は何者であり、どういった人間なのであろうか?

 

人の成長に自己分析は必要不可欠だ。

自分のキャラクターを正しく把握することで、強みを発揮することができる。

 

能力は、才能と経験と技術によって決まる。

高い能力とは、才能に経験と技術を付加させたものである。

また、才能は脳内で繰り返される考え方のパターンであり、それが各人間の個性だ。

 

名書とされるこの本の内容は、おおよそ上記の内容を掘り下げたものだ。

自分の才能を発見し強化することに焦点を当てた興味深いものだった。

セルフブランディングが重要な時代だからこそ高い価値を感じる。

 

あなたの5つの強みを見出し、活かす

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http://sf1.strengthsfinder.com/ja-jp/reports/long/default.aspx

この本に付属されている診断サービス「ストレングスファインダー」

診断方法は、質疑応答に対して30分程ひたすらYES or NOで返答していく。

 

これにより、自分の5つの強みを見出し、客観的に分析することができる。

僕の診断結果は、TOP5の能力順に下記となった。

 

最上志向

優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を探し求めます。生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別していると見られるかもしれません。あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。

要約:

最上志向という資質を持つ人は、強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を、個人ないしは集団において追求します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。


着想

あなたは着想に魅力を感じます。では、着想とは何でしょうか? 着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。見た目には共通点のない現象が、何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。着想とは、皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。あなたは誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます。あなたはこのような着想すべてが大好きです。なぜなら、それらは深い意味があるからです。なぜなら、それらは目新しいからです。それらは明瞭であり、逆説的であり、奇抜だからです。これらすべての理由で、あなたは新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように走ります。他の人たちはあなたのことを、創造的とか独創的とか、あるいは概念的とか、知的とさえ名付けるかもしれません。おそらく、どれもあてはまるかもしれません。どれもあてはまらないかもしれません。確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。

要約:

着想という資質を持つ人は、新しいアイデアを考えるのが大好きです。全く異なる現象に見えるものの間に、関連性を見出すことができます。


未来志向

「もし・・・だったら、どんなに素晴らしいだろうなぁ」と、あなたは水平線の向こうを目を細めてみつめることを愛するタイプの人です。未来はあなたを魅了します。まるで壁に投影された映像のように、あなたには未来に待ち受けているかもしれないものが細かいところまでみえます。この細かく描かれた情景は、あなたを明日という未来に引き寄せ続けます。この情景の具体的な内容―より品質の高い製品、より優れたチーム、よりよい生活、あるいはよりよい世界―は、あなたの他の資質や興味によって決まりますが、それはいつでもあなたを鼓舞するでしょう。あなたは、未来に何ができるかというビジョンがみえ、それを心に抱き続ける夢想家です。現在があまりにも失望感をもたらし、周囲の人々があまりにも現実的であることがわかった時、あなたは未来のビジョンをたちまち目の前に呼び起こします。それがあなたにエネルギーを与えてくれます。それは、ほかの人にもエネルギーを与えます。事実、あなたが未来のビジョンを目に浮かぶように話すのを、人々はいつでも期待しています。彼らは自分たちの視野を広げ、精神を高揚させることができる絵を求めています。あなたは彼らのためにその絵を描くことができます。練習しましょう。言葉を慎重に選びましょう。できる限りその絵をいきいきと描きましょう。人々はあなたが運んでくる希望に飛びつきたくなるでしょう。

要約:

未来志向という資質を持つ人は、未来がどのようなものかについて考え、そこからアイデアを得ます。未来についてのビジョンを語ることで、人々を高揚させます。

 

活発性

「いつ始めようか?」これはあなたの人生で繰り返される質問です。あなたは動き出したくてうずうずしています。分析が有用であるとか、ディベートや討論が貴重な洞察を生み出す場合があることもあなたは認めるかもしれませんが、心の奥深くでは、行動だけが有意義であると知っています。行動だけが何かを起こすことができるのです。行動だけが功績につながります。決断が下されると、あなたは行動を起こさずにはいられません。ほかの人は「まだ知らないことがあるのに」と戸惑うかも知れませんが、あなたのペースを遅くすることはなさそうです。街の中を横断する決定を下した場合、最も速く移動する方法は信号から信号へと渡り歩くことです。すべての信号が青になるまでだらだらと待っているわけではありません。そのうえあなたの考え方では、行動と思考は互いに相容れないものではありません。事実、「活発性」の資質によって、あなたは、行動は最良の学習手段であると考えています。あなたは決断し、行動し、結果をみて、そして学びます。この学習方法によって、あなたは次の行動、そしてさらに次の行動へと導かれるのです。もし行動しなかったら、どうやって成長できるのでしょう?あなたは、行動がなければ成長できないと考えています。あなたは、危険を冒してでも行動し続けなければなりません。次の行動を起こさなければなりません。思考を常にいきいきと豊かにしておく方法が、他にあるでしょうか。発言したことや考えたことによってではなく、実行したことによって判断されるということを、あなたは知っています。これが重要なのです。あなたはこれを恐れることはありません。あなたにとって、これが喜びなのです。

要約:

活発性という資質を持つ人は、アイデアを実行に移すことにより結果をもたらします。じっとしていることができないことが多いものです。


ポジティブ

あなたは人をよく誉め、すぐに微笑みかけ、どんな状況においても常にポジティブな面を探します。あなたのことを陽気と言う人もいます。あなたのように楽天的になりたいと思う人もいます。しかし、いずれにしても、人々はあなたの周りにいたいと思います。あなたの熱意は人に伝染するので、あなたの近くにいると彼らには世界がより良いもののように見えてくるのです。あなたの活力と楽天性がないと、人は、自分の毎日は同じ事の繰り返しばかりで単調であるとか、最悪の場合、プレッシャーを重く感じてしまいます。あなたは、彼らの気持ちを明るくする方法を必ず見つけます。あなたはどんなプロジェクトにも情熱を吹き込みます。あなたはどんな進歩も祝福します。あなたはどんなことでも、よりエキサイティングで、より生き生きとしたものにする方法をたくさん考え出します。一部の懐疑的な人たちは、あなたの活発さを否定するかもしれませんが、あなたはめったにそれに引きずられることはありません。あなたの積極性がそれを許さないのです。あなたは、生きていることは素晴らしいという信念、仕事は楽しいものにできるという信念、どのような障害があろうと人は決してユーモアの精神を失ってはならないという信念から、どうしても逃れられないのです。

要約:

ポジティブという資質を持つ人は、情熱的であり、しかも自然にその熱意を人に分け与えることができます。生き生きとしており、他人に活気を吹き込み、やる気を起こさせることができます。

 

ストレングスファインダー診断結果

全34の能力の中から順に、最上志向、着想、未来志向、活発性、ポジティブと表示された。

こうして出揃った能力を見てみると、自分らしさのある結果が抽出されたように感じられる。

 

多くの著名なブロガーの診断結果もこの「最上志向」が1番に表示されているようだ。

Google検索から見てみると納得できる診断がされていて面白い。

 

その方々は無意識のうちに「最上志向」の才能を上手に活用できていたのだろう。 

少し不器用な僕は、これから自分自身の長所と向き合って生きていく。

2017年は、自分の能力を活かして多くの成果を発生させていきたい。

 

まとめ

ストレングスファインダーを活用して自己分析をすることができた。

旅は好きだが、あてのない自分探しをするよりも効果的かもしれない。

 

年末年始など、生活の節目でこそ自分自身を顧みるのは大切だ。

近未来のために振り返る時間もきちんと確保することを推奨する。

※1冊につき「ストレングスファインダー」1ライセンスなので、新書の必要あり。

 

グッドポイント診断/リクナビNEXT

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ストレングスファインダーの簡易版!

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【職務経歴】商品企画メーカー3年勤務「新卒」の頃を振り返ってみた

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お仕事お疲れ様ー!

定時帰宅愛好家のナガイ伯爵だよ!

 

そうは言っても生きていくことって大変だね。

特に新卒の頃はしんどかったなあ。

自己紹介がてら、自分の経歴を断片的にでも話してみようと思う。

 

新卒ゴールドチケットの使い道

専門学校卒業後、商品企画メーカーに入社。

アミューズメント施設向けアイデアグッズの開発。


約3年間勤務。

これが初めてのひとり暮らしのきっかけだった。

東京23区内での新生活がスタートした。

 

新卒のため、知識やスキルの面からできることは少ない。

この期間は、公私共に本当に苦労した。

 

仕事は大変だったが、楽しかったことや感動したこともたくさんある。

商品を世の中に生み出す喜びを体験させてもらえたことは大きい。

 

商品企画メーカーの業務内容

イデアを具現化し、市場の要望を汲み取り、商品にする。

商品づくりは、目に見えないプレッシャーを日夜感じ続ける。

 

また、残業代や有給休暇といった概念は無かった。

メーカーとして余力が無かったように思う。

 

年間休日は、120日を越える程度はあり、適度に多い条件だったと思う。

しかし、定時後も休日も頭が完全に休まることはありえなかった。

 

クリエイティブに生きる上では良いのかもしれないが、常に心を消耗する。

企画職とはそういうものなのかもしれない。

 

仕事のやり甲斐はあったと思う。

商品のプレゼンテーションのために日本各地に出張した。

 

市場のマーケティング調査も頻繁に行なった。

それらのおかげでコミュニケーション能力は向上し、観察眼も鍛えられた。

 

また、仕事を通して視野は大幅に広がった。

その付加価値として、旅好きの趣味が加わったわけだ。

 

世の中には、自分の知らない面白いことがまだまだたくさん存在している。

生き抜く楽しみを教えてもらえたように思う。


仕事上、商品開発がメインなわけなので、試作品の打ち合わせも定期的に行なった。

協力工場内の設備には大きく関心を示していた。

機械設備は男のロマンである!

 

生産現場は非日常に溢れていた。

樹脂、金物、生地等、幅広い分野と材料に携われたことは誇りに思う。

どれも全く異なる素材特性を持っているので、用途に合わせた最適な材料を活用する。

 

日々勉強する探究心も磨かれたし、とても良い経験をさせてもらえた。

また、別注としてオーダーメイド案件に多く携わらせてもらえた実績は大きい。

客先要望を確認し、仕様を検討し、工場に試作品の依頼を行なう。

 

もしかしたら、ものづくりをする中で最も面白くうま味のあるポジションだったのかもしれない。

ノウハウが自分の中に蓄積されていく感じがたまらなく快感ではある。

 

PhotoshopIllustratorを使用した資料作りも自分の中の財産となった。

構成や目の導線を真剣に検討する。相手に伝える能力の習得。


しかし、これらのソフトを使うデザイナー寄りの人種は、気難しい人が多い。

自分を含めて変わり種の人が多いから、関わる際には注意が必要なのかもしれないw

上司、先輩からの完全縦社会の圧力

中小企業だったためか、組織図として見ると縦に間延びした構成になっていた。

大半が役職者ばかり。

 

発言力には格差が生じていた気がする。

小規模の環境は、絶対的な上司の影響を大きく受ける。

 

何度も圧力に押し潰されそうになった。

大手メーカーに憧れたのは、このあたりが理由だと思う。

 

現在の職種と業務

今は、自動車業界で3年程設計職として勤務している。

専門を卒業してから一貫して、ものづくり人として仕事をしているわけだ。

 

しかし、商品企画と設計は業務内容が大きく異なる。

現在の主な業務は3D CAD(CATIA V5)を使用しての設計職。

パソコンの画面上で3Dモデルと格闘している。

 

精神的には大幅に楽になった。

仕事が発生する流れが全く異なるのだ。

 

商品企画は、担当者自らが仕事をつくり出し、業務管理し、遂行させる。

設計は、仕事が与えられ、納期をもとに作業し、遂行させる。

 

大きな流れとして捉えると上記のようになる。

同じく、ものづくりの上流工程ではあるが、仕事の流れは真逆である。

 

ものづくり大国の日本で、これらの道に進む人は多いと思うが、

どちらに向いているのかは本当に人それぞれだと思う。

 

僕は、今は設計職として生きてみている。

挑戦してみている。

 

天職かと聞かれると言葉には詰まる。

あくまで仕事なわけなので、多少の不満は付き物なのかもしれない。

 

今後の生業と生き様

生きていくうえで、停滞は許されない。

それは、成長の対義語にあたる。

 

日々実験。

理由は、最も自分らしく生きていくため。

最大限に自分を活かすことのできる環境を模索している。

 

それはあての無い自分探しとは異なる。

きっと掴みつつはある、そんな気はしている。

その可能性のひとつとして、今ここにブログがある。

 

情報をつくる。

価値をつくる。

夢をつくる。

 

高望みはしていないけど、良い変化を起こしたい。

ちょうど1年後に読み返した際に、今よりも成長できていることを願いたい。

 

▼下記、商品企画関連本

美術とアートとデザイン!プロダクトデザイナーと画力と成果物

プロダクトデザイナーとは

プロダクトデザイナーには、いわゆる工業製品(具体的には自動車飛行機家電製品、業務用機器、医療機器など)のデザインを行うインダストリアルデザイナー(工業デザイナー)だけでなく、家具食器パッケージなどのデザイナーも含まれ、場合によってはデザイン的な方法論を導入する工芸作家までを包括する場合がある。

プロダクトデザイナーは、関与するプロジェクトによってはグラフィックデザイナーファッションデザイナーと同様の作業を行うこともしばしばであり、実際の仕事は多岐にわたる。ファインアートに対し、デザインが、ある目的を果たすために生産される道具(=製品)に対して向けられる活動であるということをメタレベルにおいて共有した場合、プロダクトデザイナーという言葉が示す意味内容は、本質的にデザイナーとほぼ同義であると言える。

 引用:プロダクトデザイナー - Wikipedia

つまり下記のような製品に興味や関心または愛着が湧く人種のことであるw

 

「描く」ことはコミュニケーション

ものづくり人は、相手への伝達手段として、一定レベル以上の画力は必要不可欠である。

言葉のみでは伝えきれない質感や形状やイメージを具現化するチカラが求められる。

つまり、「描く」ことは、現代にも通用するコミュニケーションスキルの一種なのだ!

 

また、絵を描くことは五感を刺激することに繋がるため、感情表現が豊かになる。

全人類に推奨すべき習慣なのかもしれない。

 

特別上手いわけではないが、過去の地道な努力の一部を公開してみたい。

それによって、この記事を訪れた読者の誰かかしらに良い影響を与えることができたら良いなと考える。

それでは、青春時代に描き上げた産物を共有していこう。

 

鉛筆デッサン

美大受験で戦えるレベルの画力を身に着けることを目的として描いたデッサン。

 

アインシュタイン

アインシュタイン鉛筆デッサン

 

布袋様

鉛筆デッサン布袋様

 

実家の野菜盛り

鉛筆デッサン実家の野菜盛り

各絵の詳細は省く。

これらは、進路を本気で考える必要が出た、高校3年生の頃に描いたもの。

 

棒人間しか描けないレベルからスタートし、半年経過したあたりの時期。

当時は、まだ18歳w

未成年の青臭い描きっぷりが表れている。

 

この頃は、今よりも生真面目な性格をしていたと思う。

丁寧だけど、規則的で味気ないタッチが見えるw

 

絵ってその頃のその人の人間性が残されるから面白いなあー。

恥ずかしいけどw

 

着衣人物クロッキー 

ファッションと人物の骨格の勉強を兼ねて描いていたクロッキー。

四谷デッサンファッションクロッキー4枚

 

四谷デッサンファッションクロッキー女性ロングコート

 

懐かしいツイートも残ってた!

 

四谷デッサン会 とは

社会人サークル型の誰でも自由に参加できるクロッキー会。

俺より目上の方が多いけど、皆様とてもフレンドリー!

 

絵とファッションに集中して真剣に向き合う有意義な時間を過ごせるよ!

終了後は、近くの飲み屋でご飯会もやっているとてもアットホームな環境!

(その行きつけのお店が、安くて美味しいのもポイント!w)

 

モデル:男女着衣

時間 :1ポーズ10分

画材 :自由(各自)

会場 :四谷ひろば

最寄駅:四谷三丁目

開催日:毎週土曜日(18:00-21:00)

参加費:800円

 

開催日によって多少条件が異なることがあるので、下記リンク先をチェック!

ameblo.jp

一緒に行こうか!お誘い歓迎!

共に有意義な時間を過ごそう! 

 

以上、自己紹介アート編&お世話になっている四谷デッサン会のPR活動!

 p.s. デザインフェスタもこの間久しぶりに行ったよ!記事にしたよ!

nagaihksk.hatenablog.com

 

▼プロダクトデザイナーを目指す方に